東北旅行、青森ねぶた祭りの思い出

今日は私が一人で行った東北の旅行について書きたいと思います。
それまでにも一人旅はしたことはあるのですが、やっぱりまだ一人で行くという怖さもあって、計画している時や出発する時はドキドキなのですが、それが帰る頃には「まだ帰りたくない」という感情も出てきたりするので不思議です。
さて東北には4大祭りがあるのは旅行好きやお祭り好きの人なら知っていると思いますが、青森のねぶた祭、秋田の竿燈まつり、宮城の仙台七夕まつり、それに山形の花笠まつりだそうで、どの祭りも8月に行われます。
その中の青森のねぶた祭に行って来ました。
青森駅前に出ると人がいっぱいでそこから続く通りも沢山の人でした。
ねぶたの運行が行われる街中まで歩いていくと開始前でしたがすでに歩道は人で埋め尽くされていて空いている所を探すのに苦労しました。
何とか見ることの出来る場所を確保し出発の合図と共に街中が太鼓や笛の音でにぎやかになりました。
しばらくして華やかなねぶたも続いて来るようになって楽しめました。
とても綺麗で、その下には大きなねぶたを動かす若い男の子達が沢山頑張っていました。
ハネトといわれる人たちも「ラッセーラ」と叫びつつエネルギッシュにそして楽しそうに飛び跳ねていて、思わず私も参加して踊りたいと思いました。
なんだかわからないけど途中で泣けてきちゃいました。
何かを思い出したのかな。
実は青森では宿が取れず、函館に宿を予約していたので、最後まで見たかったのですが、駅に戻って函館に向かいました。
残念だったけどもいい思い出になりました。

日帰り旅行で四国グルメを堪能！

日帰り旅行で四国にグルメを堪能しに行ってきました。
今回のお目当ては四国の入り口、香川県の名物”うどん”。
うどん県とも称される香川県には数多くのうどん屋さんがありますが、その中でも群を抜いてレア度が高く、おいしいと評判の「日の出製麺所」さんです。
瀬戸大橋を渡ってすぐの坂出市にある「日の出製麺所」さんはその名の通り、うどんの製麺所です。
製麺業に差し支えない範囲でイートインスペースを設けてうどんを提供しておられます。
営業時間も11時半から12時半の1時間のみ。
それでもその美味しさに連日長蛇の列です。
駐車場もあり、時間内に並んでいれば食べることができます。
製麺所のため簡易的なイスと机で、うどんのメニューも普通のレストランとは異なります。
あつい・ぬるい・冷たい・釜玉の4種類のうどんから、サイズも大中小など選んで注文し、商品ができたら「冷たい中を注文された方～？」とスタッフさんが呼んでくれるので、手を挙げて知らせて受け取ります。
机の上には天かすや生姜、ネギの束、はさみ、おだしのボトルがあります。
好みで薬味をかけ、ネギをはさみで切り、おだしを選んでかけ、頂きます。
お店の方にお勧めされて、香川の食べ方の定番しょうゆうどん小を頂きました。
今まで食べていたうどんとは桁違い、本当においしかったです。
食べ終わったら自己申告でお会計。
小1玉なんと100円！味も大満足、お値段も大満足。
必ずまた訪れることを決心し、帰りの途につきました。
次に玄米の話を。
通販で買える絶品の玄米、私の一番のお勧めは、とってもモッチモッチして美味しい『ファンケルの発芽米』です。
普通、玄米っていうと、パサパサしてなんだか味気ないイメージがありますよね。
でも、これは全然食感と味違うんです。
しかも、いつもの白米に「発芽米」を混ぜるだけ。
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月曜日の休みはフットサルをしてみることに

代休で月曜日が休みになったのですが、特にやることもありませんでした。
家でのんびりしていようかと思っていると、友達から連絡がありなんとその友達もたまたま休みということだったのです。
そこで何かをして遊ぼうということになったのですが、友達の方からフットサルをしてみないかと声をかけられました。
自分は運動が苦手なだけにあまり乗り気ではなかったのですが、他にやることもありませんし普段体を動かすこともないので、たまには運動をしてみるのもいいかなと誘いに応じることにしたのです。
はじめてのことでしたが、幸いなことに友達も始めたばかりという感じでそこまで上手いわけでもなく、自分が足を引っ張るようなことがなかったため安心しました。
そして、実際にやってみると結構面白いもので遊びで体を動かすのは悪くないかなと感じました。
夢中になって走ったり蹴ったりしているとあっという間に時間が過ぎて、気がつくと夜になっていました。
その後は夕食を食べに行って解散となり、帰ってきたときには疲れ果ててすぐに寝付いてしまったほどです。
それから数日は筋肉痛に悩まされることになったのですが、次の機会もあればフットサルをしたいと思いました。
それとドッグカメラだったら「Furbo・ファーボ」がいいって教えてもらったので紹介します。
飼い主さんにとってのお気に入りの良いところは、マイクとスピーカー機能。呼びかけることができるのが魅力と感じているようです。
あと、悪いところというか、今後Furboに期待している機能として、おやつの飛ぶ飛距離が調整できれば面白いのと、ログイン履歴が見られるようになると便利だと思っているようです。
特におやつをあげた回数などが自分のアカウントの分でしか確認することができないので、他の人がいつあげたのかがわかると便利だと感じているようでした。
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大振りで意味ありげな色のクリスタルがついたネックレス

モード系のファッションはデザイナーのセンスが強く打ち出され、好き嫌いが分かれるものの、何か訴えるものがあり、とても魅力的です。
普段のファッションにモードのエッセンスを少しでも取り入れられないか、考えてみました。
デザインが効いた服を着ると、目立ち過ぎてしまい、また、服を覚えられやすいため、いつも同じ服だと気づかれてしまいます。
コートやブーツなら、いつも同じでも、そんなにおかしくはないので、冬は充分に楽しめるのですが、できれば、冬まで待たずに、ファッションを楽しめる秋に、モードを取り入れたいのです。
やっと、解決策を見つけました。
モードのテイストがあるアクセサリーを手に入れればいいのです。
気に入ったアクセサリーなら、いつも付けているのが、当たり前だし、シンプルな服に合わせるだけで、全体のコーディネートが引き締まり、モードらしくなります。
偶然、お店で見かけて買ったのですが、大振りで意味ありげな色のクリスタルがついたネックレス、細い金属のチェーンと石の色が合っていて、秋の装いに彩を添えてくれそうです。
大振りなバングルもいいな、と思うのですが、シンプルでありながらデザインが効いたものが、まだ見つからず、出会いを待っているところです。
次にファッションアイテムとしても面白い金運アップの財布を調べてみたのですが、ピンクは恋愛運というイメージが根強いですが、実は女性の持つ運気を総合的に上げてくれる力があるそうです。
女性特有の柔らかさや愛らしさ、優しさを呼ぶと考えられ心を穏やかにしてくれるんですって。
金運アップ財布
それから恋愛運にもかなりの効果が期待できそうです。
次々と一斉につぼみが膨らむ様子から「運が開く」とされる桜がモチーフというのも縁起良しです。

コーディネートに失敗したボトムスを売った日の話

最近、ブランド服の買取が熱いですよね。
実は私も失敗してしまった服が意外にあるんです。
特にボトムスは想像していたのと実際に着てみた時の印象が違うものが多くて、タンスの中にしまいっぱなしというアイテムもかなりありました。
それでもその後上手にコーディネート出来たものはいいのですが、そうでないものは処分に困っていたのです。
なので、思い切って全然着ていないボトムスを先日全部売ったんです。
そしたら思った以上に良い値段で買ってもらえて、結構嬉しかったです。
さらには、その同じお店で私の大好きなブランド服の中古品を見つけてしまって、格安で購入してしまいました。
中古とはいえ、見た目はほぼ新品ですし、値段は定価の3分の1以下です。
こんなこともあるんだなと思いましたし、すごく得した気分で大満足の一日になったのでした。
それからいらなくなった着物を売るのにどうすればいいか調べてみました。
ザ・ゴールドという買取店は直営店が全国に79店舗あるのですが、やはり全国を網羅しているとは言いがたく、ほとんどの人は近くに店舗がないといった状況になっています。
そのために、売る方法としては着物出張買い取りサービスや宅配サービスなどを行っているので、状況に応じてサービスの利用を考える必要があります。
着物売る
それから着物の査定には1点6分から7分程度時間がかかるとホームページには書いてありますが、実際にはもう少し時間がかかるようです。

久々に作った晩ご飯のおかず…「ピーマンの肉詰め」

今日の晩ご飯は冷蔵庫にあった牛豚あいびき肉を使って、久しぶりにピーマンの肉詰めを作ってみました。
意外と簡単に短時間で作ることができます。
ピーマンを縦半分にカットし、種やへたを取り除きます。
後でタネとなる肉を詰めるので、内側にはうすく小麦粉をはたいておきます。
合い挽き肉は胡椒をふり、みじん切りしてレンジにかけた玉ねぎを混ぜてこねます。
これをピーマンのなかに詰めていきます。
フライパンに油をひき、ピーマンを下にして並べます。
火が強すぎると中まで火が通らなかったり、表面がこげてしまうので様子を見ながら弱火～中火で焼いていきます。
ピーマンに軽く焼き目がついたら、ひっくりかえして反対側を焼きます。
フライパンが熱くなってくると焦げるのが早いのでこちらも火加減に気をつけながら焼いていきます。
焼き目がついたらお皿に盛って完成です。
ボリュームがあって食べごたえがあります。
ジューシーでとってもおいしいので子供さんにもおすすめです。
そして食後の楽しみは「たんぽぽコーヒー」です。
何と嬉しいことに「たんぽぽコーヒー」はカフェインが含まれていないカフェインレス」なんですよ。
一般的な珈琲には、ほとんど「カフェイン」が入っていますよね。
たんぽぽコーヒー
カフェインは頭痛や集中力低下などを引き起こし、疲労感や軽いうつ症状を引き起こすことがあります。

自炊をする時に欠かせないそうめん

最近はちょっと涼しくなってきましたが、夏から秋にかけて活躍してくれる食材がそうめんです。
暑くて食欲がない時には、ツルツルと口の中に入っていくので助かります。
他にはめんつゆを用意するだけでいいので手間がかからないところもいいですよね。
夏場はガスコンロの熱だけでうんざりさせられるから、なるべく早めに調理を終わらせたくなるからです。
そうめんばかりだと昼ごはんがマンネリ化しやすいのもネックですが、シソ風味などめんつゆにも工夫をしたり、ゴマを振りかけることで違いを出すことができますよ。
暑い時期が過ぎると、自炊をする場合にはそうめんの出番がなくなるという家庭も多そうですが、私の家ではそんなことはありません。
夕食時にも一つの食材として活躍しています。
汁物と相性がいいですよね。
みそ汁を作る時にそうめんも一緒に入れると意外に美味しいんですよ。
野菜や豚肉にキノコなどを入れて具だくさんにするとより美味しくなります。
みそは大豆製の食品なので、なるべく栄養を付けるために自炊で使いたいと思っています。
にゅうめんも時々作ります。
出汁は市販の粉状のものを使うだけなのですが、それでも本格的で上品な味わいを出せるOので気に入っています。
他の材料はシイタケやかまぼこなどを入れる程度ですが、素材の味を楽しめます。
あと最近気になってるものにブリアンがあります。
ブリアン歯磨き粉は今メディアで話題沸騰中で、すでに累計900万包を突破しているという大人気商品。
これは子どもを虫歯にしたくないママと、子どもが自分から進んで歯磨きをしてくれるように作られました。
ブリアン
希少価値の高いものを配合しているので、どうしても高くなってしまうのですが、お子様が歯医者で味わう苦痛と、連れていく親の苦労を考えると、お値段以上かもしれません。

清潔感のあるファッションとして贈り物を選びました

贈り物をどうするか、本当に悩みました。
相手の方が喜んでくれるかどうかがとても不安だったからです。
ファッションで清潔感があるものを贈るということは大前提で考えて、プレゼントをさせてもらいました。
さて、それでは何を贈り物として選んだのかといいますと、清楚な白と黒のカラーが綺麗なワンピースです。
これは、もう鉄板かなと自分の中で考えており清潔感があるものと言えば、白色がイメージカラーで大きかったのでプレゼントをさせてもらいました。
ファッションではその人がどのようなカラーを持っているのか、どんな色合いが好きなのかを考えることが大切と教わってきたのですが、清潔感に直結する色合いはやはり白色、ということでワンピースならば着用してもらえる機会が多いかなと思い、それに追加して更に白いハンカチをプレゼントしました。
白色は清楚な感じだけではなく、清潔感を感じられると同時に異性の方にも同性の方にも良い印象を与えてくれる色だそうで、見つけることは困難でしたが、とても楽しい時間をいただきました。
ハンカチも白という前提はあったものの、綺麗なファッションにしてもらうために一部にポイントとして花柄が入ったものを選びました。
ただ他にも、猫の柄や森の柄などもワンポイントとしてあり、悩みました。
ところで毎日の通勤コーディネート、結構疲れませんか。
そんなことを思ってたらファッションレンタルのサイトを発見しました。
エアークローゼットは20代後半から40代の女性をターゲットに、ファッションレンタルサービス業界でもトップクラスの評判を得ていてますが、その理由はバイヤーが独自の基準で選んだ洋服が用意されている点にあります。
また、エアークローゼットでは300ブランド、10万点以上のアイテムを扱っているので、きっとあなたの好みに合った洋服に出会えるようになっています。
ファッションレンタル
その時代時代のトレンドをうまく取り入れ、あなたに合った洋服をセレクトしてくれるというのはとってもありがたいなサービスではないでしょうか。

アクション映画の歴史で忘れてはいけないのはやっぱりあの人です

アクション映画って女性が観てもスカッとしますが、私が今はまっているのはブルース・リーなんです。
今時の若い女性からすると古臭いと思われるかもしれませんが、やはりアクション映画の歴史を辿るとこの人の存在抜きには語れません。
麻薬組織の要塞島へ乗り込んでいく燃えよドラゴンは、ブルース・リーの最高傑作アクション映画として今も語り継がれています。
この作品は少年漫画に見られる格闘エンタメの原点ともいえるもので、男性なら誰もがはまる作品ですよね。
特徴的なアチョー！という怪鳥音がとても印象的で、まさにアクション映画の概念を変えた歴史的傑作です。
彼は単なる俳優ではなく本物の武術家でもあるので、その圧倒的な技術に裏打ちされたリアルなファイトシーンは今観ても色褪せた感じがないんですよ。
限界まで鍛えられたブルース・リーの肉体はホントに凄いと思います。
女性の私が言うのも変かもしれませんが、身体の動きのキレが凄く、こんなにも早く動く人間がいたことに驚くばかりです。
身体の使い方や攻撃の一つ一つが本物を感じさせ、リアルで迫力のあるアクションが今も観る者を惹きつけるのだと思います。
この作品の公開直前にブルース・リーは謎の死を遂げていて、享年32歳というからあまりにも早すぎる死ですね。